僕がビマナを握らなくなった理由 ①

 

 

僕は、5色コントロールっていうデッキが大好きだった。
5つの文明を全て使うデッキに魅力を感じていて、各文明の汎用性の高いカードを使い、各環境デッキに対抗しながら支配し、決まった時に忘れられないくらい相手を圧倒するカードパワーがたまらなく好きだった。。

 

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しかし、去年9月にデュエマを休み、今年の3月に復帰してから以降、僕は5色コントロールを大会で使用してない。
今回のブログは、デュエマを再び始めてビックマナを握らなくなった理由について述べてきたいと思う。

 

結論から言えば主に3つ

①公式がビックマナをほぼ推奨していない
②ドラグハートのカードパワー(中盤)は明らかに負けている
③結局ビートダウンした方が強いように作られてる

公式がどのようにカードを作って調整されてるか⁇ これを深く考えた自分の中の結論である。 

 

 

①公式がビックマナをほぼ推奨してないと思う理由について
そもそもビックマナとは、コントロールデッキの中で、いかに早く宇宙クラスのカードパワーを出し相手を支配するデッキのことである。
さて、まずビックマナが、昔どのようなデッキがあったか大雑把にまとめてみた。


1弾〜E1期
バジュラズブルー、キングアルカディアス、Nエクス、エンペラーキリコ、紅蓮ゾルゲ、永遠龍やホワグリが採用されてるデッキが主にビマナで流行っていたらしい

E2期〜現在
ターボゼニス、ミラミスブラスター、獰猛ブラスター、刃鬼、5Cキューブ、ジョリー、デリート、etc...


主に流行ってたデッキは、僕の知っている限りこんな感じだと思われる。
ビックマナが環境トップだった時代は、主にE1〜DS初期くらいだと言われている。
その当時、特にE2期は宇宙クラスのカードが作られていてビックマナを推奨とした弾だったと思う。
では、そのビックマナと言われるデッキを推奨してどうなったか⁇


まずは、聖鎧亜キング・アルカディアス。
彼を最速で出すことによって、当時相手に対して、ほぼ何もできない状態まで盤面を支配できた。
キングがいることによって、闇の呪文除去を入れざるを得なくなり、デッキ範囲を狭めてしまった。
5色こんと相性が良く、墓地回収、ドロソ、マナを扱えることによってその除去ですら対策できた。

 

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次に、エンペラー・キリコ
クリーチャーが強い山札だった場合。もうお分りだろう。 こいつさえ出せば相手に勝てると書いてある。

 

最後に、ミラクルとミステリーの扉やホーガン・ブラスターを主体としたデッキ。
平均的に4〜6ターンには、ヴィルヘルムで相手とのマナ差をつけたり、スペルデルフィン出して相手の呪文に規制かけたり、鬼丸覇でエクストラターンを貰い気持ちよくなれる。

 

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つまり、何が言いたいかと言うとビックマナと言われるデッキを推奨したことによって、デュエマ自体が、先にハイスペックなカードを出して制圧すれば勝てる、悪く言えば、 ツマラナイ"運ゲー"になってしまったのだ。

 

ビートダウンと違い、カードパワーが高いが故に、こいつさえ出せば大体やりたい事が分かってくる為、プレイングも何もほぼ関係がない。
勿論それに対するメタも存在してたが、結局カードパワーで押し切られたりする。

 

その反省もあってか、タカラトミーさんは、ビックマナの様々なカードを殿堂や禁止カードに指定した。 (ポジサイ、鬼丸覇、ホワグリ、ガレット、鬼修羅、ミラミス、ホーガン、キューブ、キリコ、キング、大地シリーズ、ソウルアドバンテージ、再誕、セブンスタワー、エクス、ロマネ、サイブレ…)

 

こんなにもあるのだ。 そして今後4〜6ターンで安定してカードパワーが宇宙クラスに高いクリーチャーを出すようなデッキはこのような反省もあって、今後作られないと思われる。


別に4〜6ターンに宇宙クラス出さなくても良いのではないか⁇と言うかもしれないが、それは②以降で。